神の言葉を降ろす迫登茂子先生のお目にかかりました
ご縁があり、神の言葉を降ろす迫登茂子先生のお目にかかりました。先生が主宰なさっている十一日会に参加させていただいたのです。
迫先生は毎日のように言葉を降ろします。そして時々、大事件が起こると、あとからその言葉の意味がわかったりするそうです。『太一〜UFOに乗った少年』に、自動書記の場面があるので、実際の様子を拝見したかったのです。先生は言葉が降りてくる直前に手が震えるようです。手の震えが言葉が降りてくることの予兆のようです。その日も手が震え、降りてきた言葉を書きました。
先生の著書、『彼方(あなた)と出逢えて』に揮毫をお願いしたところ、以下の書をいただきました。
「どういう意味ですか?」とお聞きしたところ、「あなたのことを表現しました」と答えていただきました。
ありがとうございます。